ローズウインドウ・・・紙と光のアート |
2018年10月10日 |
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ロクハ荘の玄関先を
ローズウインドウ・・紙と光の芸術が彩っています。
ローズウインドウとは、もともと教会の美しく飾った
円形のステンドガラス「薔薇窓」を指す言葉です。
その「薔薇窓」が、私たちの目の前に出現・・・☆
可能にしたのが、ローズウインドウです。
今回の作品展示は
ローズウインド作家 向井 京子さんの作品です |
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光の色彩を楽しむ芸術
さまざまな色の光は、視覚を通して脳に働きかけ
怒りや不安を鎮め、精神を落ち着かせてくれます。
癒しの芸術です。
(日本ローズウインド協会の紹介文引用)
是非ロクハ荘迄、ご覧にお越しください
今後子どもさん向けの、ペタペタアートも・・・(^^)/
企画していきたいと思っています。
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