「こんにゃく作り」 手間暇かかりました |
2022年12月6日 |
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(こんにゃく芋から、こんにゃく作り)
JAレーク滋賀草津地統括の皆様を講師にお迎えして、
貴重な体験をさせていただきました。
婦人部の松浦さんと奥野さんです。
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テレビや雑誌では、こんにゃく芋からのこんにゃく作りは
見たり聞いたりしたことはありますが、草津でも体験できるとは
びっくりです。
講師の奥野さんが3年かけて栽培された、
立派なこんにゃく芋です。
ミキサーで水と芋を混ぜ合わせ、ひたすら練ること20分。
湯がくこと40分。
4~5日、毎日水替えして、やっとお口に入ります。
思いの外手間暇かかりますが、香りもよく弾力もあり
きっときっと美味しいこんにゃくになることでしょう。
お刺身で食べようかしら・・・酢味噌やね
煮ても美味しそう・・・などお喜びの感想をいただきました。
次回は、味噌作りを開催いたします。
草津市広報1月15日号をご確認ください。 |
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