「あおばな染と蜜ろうラップ作り」楽しく開催しました |
2022年1月28日 |
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草津特産の(あおばな)で染めた布を使い
SDGsを考える上で今話題の(蜜ろうラップ)を作りました。
あおばなの栽培は年々減少し、今では数えるほどになったと
聞きます。
需要の減少が大きな原因、地獄花と呼ばれ栽培の過酷さも
関係あるのでしょうね。
今回は、あおばなを取り巻く環境を学習しながら、
染め方を学び、密ろうラップの素材としました。
今回の講師は・・・
市農林水産課 井上 升二農商連携調整員
草津てるてるクラブ代表 大塚 佐緒里さん
にお願いしました。 |
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特に子育て世代間で関心が高まっている(蜜ろうラップ)
繰り返し使用できるラップ素材として注目されています。
自然素材で安心安全、繰り返し使うことができ、
最後は土に返すことができる(蜜ろうラップ)
小さなことからエコな生活を始めてみませんか・・(^_-)-☆
今回も個性的な柄の素敵な蜜ろうラップが出来上がりました。
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