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シトラスリボン運動
2021年1月24日
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「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことにつながります。 また、感染者への差別や偏見が広がることで生まれる弊害も防ぐことができます。
 
感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも、感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうかで、その地域のイメージが左右されると、考えます。
 
コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。 コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしやすい社会をめざしませんか?
 
感染が確認された方々、私たちの暮らしを守り、支えてくれる方々(医療従事者、「エッセンシャルワーカー」の皆さまなど)が、それぞれの暮らしの場で「ただいま」「おかえり」と言い合えるまちでありますように。
 
そんな想いを共有していただける方に、次にご紹介する方法で、あなたの住むまちにエールを送っていただけるとうれしいです。
 
シトラスリボンプロジェクトHPより引用

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